雛人形銘々皿
与し三作
商品番号 954
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吉峯窯 四代目 浅見 与し三
初代与し三は大正元年父与之助(二代五郎助の次男)より分家して五条坂にて開窯
昭和三十六年五条坂に生まれる
父(二代目)叔父(三代目)の許、作陶を修行し平成四年四代目 襲名
平成七年大徳寺塔頭瑞峯院前田 昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る
雛人形銘々皿 5,980円雛人形銘々皿 与し三 作
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五条坂の清水焼窯元、浅見よし三(浅見与し三)が製作した立雛の銘々皿。
浅見与し三は、お福さんなどの茶道具を作る窯元として有名です。
●絵付け
皿の左下に立雛人形、右肩に桃の木を描いています。
料理が主役と言うことをわきまえたかのように、中央をはずれた位置に描かれているのが微笑ましいです。
お人形は顔が命です。目や紅・眉など細い線で丁寧に描かれ、表情は一枚ずつ異なります。
男雛は向かって左に飾りますが、京風では古式にならって向かって右に飾られます。
桃の花には控えめな金彩が花を添えます。
●落ち着いた表情
ふんわりと厚みのある粉引です。
表面の釉薬の照りを抑えて焼いているので、落ち着いた品を感じられます。
土もの(陶器)の皿らしく肉厚で、大きさ以上に存在感があります。
縁には、乾山風を踏襲して鉄絵が巻かれています。
●洋食器のようにリムがついています。
●皿の裏側
染みこみを考えて、高台の中まで釉がかかっています。
●大きさ
直径が約12.5cmと少し小ぶりですので、お菓子皿としてお使いいただくのに適しています。
●桃の節句 ひなまつりの起源
大変古く五節句のあった平安時代に遡ります。
五節句は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事で、
その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」と変化します。
3月3日の上巳の節句はちょうど桃の花が咲く頃に行われるので、後世「桃の節句」と名付けられました。
宮中からはじまった桃の節句は、紫式部の『源氏物語』や、清少納言の『枕草紙』にもその原型は見られるそうです。
そして後に庶民の間に定着しました。
女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとして、皿立てにのせて一枚飾っておくだけでもいいですよ。
最もポピュラーな立雛人形のこの絵付、銘々皿だけでなく、野点茶碗や抹茶碗各種にも描かれております。
サイズ 直径12.5cm 高さ2.5cm 重さ170g
▼食洗器使用不可 ▼電子レンジ使用不可 ▼オーブン使用不可